リチャード・スタッグ Richard Stagg(フルート)

1948年生まれ。ケンブリッジ大学で文学と音楽を専攻。フルートをガレス・モリス(Gareth Morris)およびベルリンにてジェームス・ゴルウェイ(James Galway)に師事する。1974年スコティッシュ・ナショナル・オーケストラに入り、その後BBC交響楽団に移り、現在副首席をつとめる。G.ロジェストヴェンスキー、故J.プリッチャード、P.ブーレーズ等と幅広い演奏活動をおこなう。また1982年より尺八を始め、岩本義和氏に師事し、自身の手で造った尺八で1986年ロンドンで尺八奏者としてデビューする。1988年のロンドンアンサンブル日本初演の時も尺八を演奏し、好評を博す。尺八のCDを数枚リリースし、好評発売中。

 




松村 美智子 Michiko Matsumura(ピアノ)

桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。谷康子・小島準子・兼松雅子諸氏に師事。東京音楽大学にてピアノ科講師を勤めた後、1973年に渡英し、ロンドン王立音楽大学、大学院を卒業。在学中に数多くの賞を受ける。故ケンダル・テイラー教授(Kendall E. Taylor)のもとで学ぶこと12年。M.ランカスター指揮するバルトークのピアノ協奏曲でデビュー、オーストラリア・ブラジルにてリサイタル、およびオーケストラと共演する。現在はロンドンを中心に英国、ヨーロッパでソリスト、室内楽奏者として演奏活動をおこなっている。

 

 


 

タマーシュ・アンドラーシュ Tamas Andras(ヴァイオリン)

ハンガリーのブダペストに生まれ、母国のF.リスト音楽院でD.ツィグモンディーに学び首席で卒業後、ロンドン王立音楽院でJ.パウクに、その後、R.リッチ、M.フックス等に師事する。9歳で全ハンガリー学生音楽コンクール優勝を皮切りに、1996年、カール・ニールセン(デンマーク)、1997年ヨゼフ・シゲッティ国際コンクールで受賞する。ソリストとしてブダペスト響、ロンドン・モーツァルト楽団等、数多くのオーケストラと共演する。ロンドン響や英国の代表的オーケストラの客演コンサートマスターも勤める。また、フィデリオ四重奏団を創立し、エディンバラやラビニア(U.S.A)音楽祭に出演。現在は、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の副コンサートマスターを務め、ソリスト、室内楽奏者としても世界各国で活躍している。






チェロ演奏者は未定。決定次第お知らせいたしますので、もうしばらくお待ちください。

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